セイコー 7S26 スペック|4R35の公式値で振動数とパワーリザーブを確認
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結論(先に)
7S26の公式スペックは、僕が2026-08-05に確認した範囲でも見つかりませんでした。代わりに4R35の公式値を出します。振動数21,600振動/時間、パワーリザーブ最大巻上時約41時間、日差+45秒〜-35秒、石数23石(4R35)、駆動方式は自動巻(手巻つき)。すべてセイコー公式の4R35/4R36取扱説明書PDFに載っている数字です。7S26との横並び比較は今回できません。片方の数字が無いからです。
4R35の諸元表(セイコー公式取説より)
| 項目 | 4R35の値 |
|---|---|
| 駆動方式 | ぜんまい巻〈自動巻(手巻つき)〉 |
| 振動数 | 21,600振動/時間(6振動/秒=3Hz) |
| パワーリザーブ | 最大巻上時 約41時間 |
| 石数 | 23石(4R35)/24石(4R36) |
| 日差(精度) | +45秒〜-35秒(気温5℃〜35℃・腕装着時/工場出荷時調整値) |
| ハック(秒針停止) | あり(りゅうず2段引きで秒針停止) |
直径・厚みはこの取説PDFに寸法の記載がありませんでした。公式一次ソースが無い項目なので、この表には載せていません。
4R35について僕が確認できたこと
4R35はセイコー5スポーツ等に搭載される自動巻キャリバーとされています。ただしこのPDF自体は「空気潜水用防水ダイバーズウオッチ」向けの取扱説明書です。どの市販モデルに載っているかは、この一次資料からは確認できません。それでも諸元の数字自体ははっきりしています。振動数21,600振動/時間、つまり毎秒6振動、3Hzです。パワーリザーブは最大巻上時で約41時間。日差は工場出荷時調整値で+45秒〜-35秒、気温5℃〜35℃・腕装着時という条件つきです。実際にこの条件を外れる環境で使えば、数字はもっと動くはずです。石数は23石と24石の併記があり、これは4R35と4R36の違いを示しています。りゅうずは0段目で手巻き、1段目で日付合わせ、2段目で時刻合わせという3段構造です。手巻き機能があるのは、自動巻だけに頼らず自分でぜんまいを巻ける点で実用上便利だと思います。
7S26の一次資料が見つからない理由
僕がセイコー公式サイト・取扱説明書サイトを2026-08-05に検索しても、7S26単体の取説PDFや製品ページは見つかりませんでした。搭載先や位置づけについて僕の手元の資料束にも公式ページにも根拠となる記載が無いため、この記事では7S26の由来や搭載先について書きません。生産終了で現行の取説体系から外れている可能性はありますが、これも一次資料で確認できた事実ではありません。分からないものは分からないと書きます。市販の解説記事やパーツ流通サイトには7S26の数値が出回っていますが、このサイトは公式一次ソースで確認できた値だけを載せる方針です。今回はそこに載せられる数字がありませんでした。次に一次資料が見つかった時点で、この記事に追記します。
確かめ方と未評価
数値は「対象キャリバーの公式ドメインの取説PDF・製品ページに書かれている値」のみを載せています。駆動音・巻き上げ感触・実測日差(実際に装着した際の日々のズレ)は、このサイトでは扱いません。カタログ値と実測値は一致しないことが多い前提で、参考値として読んでください。仕様はメーカー側の改定・個体差で変わりうるため、購入・比較の判断は必ず最新の公式情報で確認してください。確認日:2026-08-05。