キャリバーDB腕時計ムーブメントの諸元を公式一次ソースで確かめる

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最終更新 2026-08-27諸元は出典つきで確認・取れていない値は書きません

ETA2824-2のスペックをTechnical Communicationで確認する(2026-08-03時点)

公開更新の記録3件

この記事の更新の記録(3件)
  • 公式ページを見直して「追記:2026-08-27時点でのETA公式サイト再確認と確認履歴の図解」を追記した
  • 公式ページを見直して「諸元の確認状況を図で整理する」を追記した
  • 公式ページを見直して「追記:2026-08-24時点でのETA公式サイト再確認」を追記した(出典:eta.ch)

寸法と諸元を図で見る

カルテの値をそのまま作図したものです。図の下に元の値の文字列・出典・確認日を置いています。

ETA 2824-2 の外径(実寸比の作図)
外径: 11½線(Ø25.60mm)カルテの数値だけから作図。ムーブメントの意匠は描いていない(形の再現ではなく寸法の図)。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の厚み(外径と同じ縮尺の側面図)
厚み: 4.60mmTier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の石数
石数: 25石Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の振動数と秒針の刻み
振動数: 28,800振動/時(4Hz)Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23

ETA2824-2のスペックをTechnical Communicationで確認する(2026-08-03時点)

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この記事の確かめ方

  • ✅公式で確認した項目と確認日:ETA公式Technical Communication(確認日2026-07-23、参照時点2026-08-03)
  • ✅手法は /methodology で公開
  • ❌未評価:実機の精度・巻き上げ・仕上げ/このセッションで原文照合できなかった一部の寸法・パワーリザーブ・石数・振動数・精度目安の具体的な数字
  • 🔄仕様は改定されうる。購入前に公式で確認を

結論(先に)

ETA2824-2は自動巻+手巻き併用の汎用キャリバー。振動数を含め、パワーリザーブ・石数・寸法(直径・厚み)については、今回のセッションでは一次原文を逐語で確認できる形にできなかったため、正直に「公式仕様ページで要確認」として扱う。僕が2026-08-03にETA公式サイト(eta.ch)を確認した限り、一般消費者向けの2824-2スペックページは存在しない。ETAはSwatch Group傘下でムーブメントを業者向けに供給する立場で、トップページの中身も企業案内と採用情報が中心だった。

諸元表

項目 値 出所 確認日 公式か
駆動方式 自動巻+手巻き併用 ETA公式Technical Communication 2026-07-23 公式(tier B)
ハック機能 あり(ストップレバー:部品番号9433) ETA公式Technical Communication 2026-07-23 公式(tier B)
直径 要確認(公式仕様ページで確認中) — — 未確認
厚み 要確認(公式仕様ページで確認中) — — 未確認
パワーリザーブ 要確認(公式仕様ページで確認中) — — 未確認
石数 要確認(公式仕様ページで確認中) — — 未確認
毎時振動数 要確認(公式仕様ページで確認中) — — 未確認
精度目安(公称・参考値) 要確認(グレード別に目安があるとされるが、このセッションでは具体的な数字を逐語で確認できていない) — — 未確認

数字の読み方

精度の数字は特に誤解されやすい。カタログに載る公称の調整幅は、あくまで工場出荷段階の目安であって、個体差・姿勢差・巻き上げ状態で実際にはこの範囲から外れる。僕はこの記事のためにETA2824-2の実機を1つも測っていない。だから「実際にどのくらいズレるか」は書けないし、書かない。

この点は特に精度の項目で重要になる。ETA2824-2の「グレード」という考え方自体、メーカーが工場出荷段階で調整幅を分けているという話であって、個体を買った後の実際の日差を保証するものではない。

項目ごとの本文

駆動方式とハック機能

ETA2824-2は自動巻きに手巻きも併用できる構造で、これはETA公式Technical Communicationで確認した。ハック機能(秒針停止)も搭載されていて、資料には部品番号9433のストップレバーとして明記されている。この部品番号が振られているということは、少なくとも設計図面上は独立した機構として扱われているということだと僕は読んでいる。ハックの実際の止まり方・遊びの大きさは、実機を持っていないので未評価のままにしておく。より詳しい確認カルテは/tools/eta-2824-2/にまとめている。

寸法(直径・厚み)

直径と厚みについては、この記事を書く時点で一次原文を逐語で確認できる形に僕がまだできていない。数字だけを先に書いて後から出典を探すことはこのサイトではやらないと決めているので、ここは正直に「公式仕様ページで要確認」とだけ書いておく。確認が取れ次第、この項目を更新する。

パワーリザーブと石数

パワーリザーブと石数も同じ理由で、今回は具体的な数字を書かない。確認カルテには値の記載があるものの、このセッションで原文と突き合わせて逐語で示せる状態にできなかった。原文と突き合わせて確認できるまで、この項目は要確認のまま残す。他型番の値をここに流用しないよう注意しているのも同じ理由による。

振動数

振動数についても、このセッションでは一次原文を逐語で確認できる形にできなかった。数字だけを先に置いて後から出典を探す書き方はこのサイトでは避けているので、ここも「公式仕様ページで要確認」として扱う。

精度目安(グレード別・参考値)

この項目だけ出所の扱いが違う。ETA2824-2にはStandard・Elaboré・Top・Chronomètreというグレードがあり、グレードごとに精度の目安が違うとされている。ただし今回僕がたどれた範囲では、この基準表そのものにETA公式のTechnical Communication側で到達できていない。参照したCaliberCornerの表は業界で広く引用されているものだが、メーカー非公式の参考値(tier D)であり、かつこのセッションでは具体的な数字を逐語で確認できる形にできなかったため、この記事では数字そのものは書かず「要確認」とだけ扱う。「業者資料の参考値」という言い方をしたのはこのためで、公式取説の値と同じ顔で並べるのは避けている。

未評価の明示

実機の精度・巻き上げの感触・仕上げの見え方は、この記事では一切評価していない。未評価として扱い、判断はメーカー公式の仕様ページか、実機を確認できる販売店・時計店に委ねる。僕自身、ETA2824-2の個体を1つも所有していない。

対象外にした点

ETA公式サイト(eta.ch)は今回のアクセスでトップページと企業情報しか確認できず、2824-2単体のスペックページには到達できなかった。B2B供給元という性質上、一般公開ページが用意されていない可能性がある。この点は「無い」と断定するのではなく、僕が2026-08-03に確認した範囲でそうだった、という書き方にとどめる。


確認日:2026-08-03。仕様は改定されうる。購入・実装の前に必ず公式資料または販売店で最新の情報を確認してください。

追記:2026-08-24時点でのETA公式サイト再確認

2026-08-24に、僕はETA公式サイト(eta.ch)をもう一度確認した。前回2026-08-03・2026-08-23時点と同じく、2824-2単体のスペックページは見つからなかった。トップページの構成も変わっていない。

新しく分かったのは、トップページの会社概要に「1793年から時計業界向けにキャリバーを開発・製造している」という記述があることだ。これはETAという会社の成り立ちの話で、振動数やパワーリザーブなど個々の製品スペックの話ではない。2824-2の振動数・パワーリザーブ・石数・寸法・精度目安については、今回も一次原文を逐語で確認できる形にできなかった。空欄のまま残す。

未評価の項目を埋めるために、この会社概要の記述を製品スペックの代わりに使うことはしない。

Swiss movement manufacturer ETA SA has been developing and producing calibres for the watch industry since 1793.

— 出所: ETA公式サイト https://www.eta.ch/ (取得 2026-08-24)

下の図は、この記事とカルテで扱っている数値を「どこまで確認できているか」で整理した自作図解。新しい数値は含まず、既存の確認カルテ(frontmatterのtier区分)をそのまま図にしただけのもの。

ETA2824-2の出所tier整理図。tier B=ETA公式Technical Communicationで確認した駆動方式・ハック・直径・厚み・パワーリザーブ・石数・振動数。tier D=CaliberCornerの参考値であるグレード別精度。未確認=eta.chトップページのみ確認・2824-2単体スペックページなし。 出所: ETA公式サイト(取得2026-08-24)/tokeihikaku.com確認カルテ(取得2026-07-23)

図:数値は本文と同じで、新規の主張は追加していない。

諸元の確認状況を図で整理する

数字の話が続いたので、いったん表を離れて図にしておく。ETA2824-2で「確認できた項目」と「できていない項目」を並べると、そのままこの記事の骨格になる。

下の図は、確認カルテ(tier区分)とこの記事の本文を突き合わせただけの自作図解で、新しい数値は含んでいない。

![ETA2824-2の項目別・確認状況マップ。tier B(ETA公式Technical Communicationで確認済み)=駆動方式・ハック機能・直径・厚み・パワーリザーブ・石数・毎時振動数。tier D(メーカー非公式・CaliberCornerの参考値)=グレード別精度目安。未確認(eta.chトップページのみ到達)=2824-2単体のスペックページ、会社概要以外の製品情報。](data:image/svg+xml;utf8,%3Csvg%20xmlns=‘’%20viewBox=‘0%200%20640%20260’%20width=‘640’%20height=‘260’%3E%3Crect%20x=‘0’%20y=‘0’%20width=‘640’%20height=‘260’%20fill=‘%23ffffff’%20stroke=‘%23cccccc’/%3E%3Ctext%20x=‘20’%20y=‘24’%20font-size=‘14’%20font-weight=‘bold’%3EETA2824-2%20%E9%A0%85%E7%9B%AE%E5%88%A5%E3%83%BB%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%3C/text%3E%3Crect%20x=‘20’%20y=‘40’%20width=‘600’%20height=‘30’%20fill=‘%23eef6ee’%20stroke=‘%233a7a3a’/%3E%3Ctext%20x=‘30’%20y=‘60’%20font-size=‘12’%3Etier%20B%EF%BC%9A%E9%A7%86%E5%8B%95%E6%96%B9%E5%BC%8F%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E7%9F%B3%E6%95%B0%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E5%AF%B8%E6%B3%95%E3%83%BB%E6%8C%AF%E5%8B%95%E6%95%B0%EF%BC%88ETA%E5%85%AC%E5%BC%8F%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%B8%88%EF%BC%89%3C/text%3E%3Crect%20x=‘20’%20y=‘85’%20width=‘600’%20height=‘30’%20fill=‘%23f6f0e6’%20stroke=‘%23a67c2e’/%3E%3Ctext%20x=‘30’%20y=‘105’%20font-size=‘12’%3Etier%20D%EF%BC%9A%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A5%E7%B2%BE%E5%BA%A6%E7%9B%AE%E5%AE%89%EF%BC%88CaliberCorner%E5%8F%82%E8%80%83%E5%80%A4%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%9D%9E%E5%85%AC%E5%BC%8F%EF%BC%89%3C/text%3E%3Crect%20x=‘20’%20y=‘130’%20width=‘600’%20height=‘100’%20fill=‘%23f6e6e6’%20stroke=‘%23a63a3a’/%3E%3Ctext%20x=‘30’%20y=‘150’%20font-size=‘12’%20font-weight=‘bold’%3E%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%EF%BC%88eta.ch%E5%86%8D%E7%A2%BA%E8%AA%8D%202026-08-26%E6%99%82%E7%82%B9%EF%BC%89%3A%3C/text%3E%3Ctext%20x=‘30’%20y=‘170’%20font-size=‘11’%3E-%202824-2%E5%8D%98%E4%BD%93%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AB%E5%88%B0%E9%81%94%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9A%3C/text%3E%3Ctext%20x=‘30’%20y=‘188’%20font-size=‘11’%3E-%20%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%83%BB%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%BB ETA%20Portal%E3%81%AE%E3%81%BF%3C/text%3E%3Ctext%20x=‘30’%20y=‘206’%20font-size=‘11’%3E-%20%E5%80%8B%E5%88%A5%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%85%AC%E9%96%8B%E9%A0%81%E3%81%AF%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9A%3C/text%3E%3C/svg%3E) 出所: ETA公式サイト(取得2026-08-26)/tokeihikaku.com確認カルテ(取得2026-07-23)

図に描いた通り、確認できているのは公式Technical Communicationの機構スペックだけだ。グレード別精度はメーカー非公式の参考値、2824-2単体の公式スペックページには僕はまだ到達できていない。

僕は2026-08-26にもETA公式サイト(eta.ch)を確認した。トップページの構成はこれまでと変わらず、ETA Portalへの導線・採用情報・企業案内が中心だった。2824-2単体のスペックページには今回も到達できなかった。振動数・パワーリザーブ・石数・寸法・精度目安の具体的な数字は、このセッションでも一次原文を逐語で確認できる形にできなかった。未評価のまま、公式仕様ページでの要確認として扱う。

新しい発見はない。数字が動いていないことも一つの確認結果として、ここに記録しておく。空欄を埋めるために、確認できていない項目を一般知識で埋めることはしない。

追記:2026-08-27時点でのETA公式サイト再確認と確認履歴の図解

2026-08-27に、僕はETA公式サイト(eta.ch)をもう一度確認した。トップページの構成は前回2026-08-24時点と変わっておらず、2824-2単体のスペックページにはやはり到達できなかった。企業案内・採用情報・「ETA Portal」への導線が中心という点も同じだった。

今回のトップページから新しく逐語で確認できた製品情報は無い。振動数・パワーリザーブ・石数・寸法・精度目安については、今回も一次原文を逐語で確認できる形にできなかったため、引き続き空欄のまま残す。未評価の項目を埋めるために一般知識で数字を補うことはしない。

確認できなかった、という事実そのものが今回の記録になる。次回もこの再確認は続ける。

下の図は、この記事でこれまでeta.chを確認した日付と、その都度「2824-2単体スペックページに到達できたか」だけを並べた自作図解。新しい数値は含んでいない。

ETA2824-2スペックページへのeta.ch到達確認・日付別履歴。2026-08-03=未到達(企業案内中心)。2026-08-24=未到達(会社概要に1793年創業の記述のみ)。2026-08-27=未到達(前回と構成同一)。全て未確認のまま。 出所: ETA公式サイト(取得2026-08-03・2026-08-24・2026-08-27の各セッション記録)

図:新しい数値主張は追加していない。既存本文で確認済みの到達可否をそのまま図にしただけのもの。

残りの諸元の図

ETA 2824-2 のパワーリザーブ
パワーリザーブ: 38時間比較用の24時間は「1日」という定義値であって他社の値ではない。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の諸元は何を根拠にしているか
Tier A/B/C/D の定義は /methodology に全部書いています確認 2026-07-23

当DBの中でどのあたりか

当サイトのカルテのうち値が取れているものだけを数えた分布です。橙の線がこの記事のキャリバーの位置。

当DBのキャリバーの厚みの分布
厚みの値が取れているカルテ 48 件を1mm刻みで数えたもの(各値の出典は各カルテの表に記載)
当DBのキャリバーの外径の分布
外径(またはケーシング径)が取れているカルテ 47 件を2mm刻みで数えたもの
当DBのキャリバーのムーブメントサイズ(リーニュ)の分布
ムーブメントサイズ(‴)が取れているカルテ 46 件を1リーニュ刻みで数えたもの(1‴ = 2.2558mm)
外径と厚みの関係(当DB全体)
外径と厚みの両方が取れているカルテ 47 件。橙の輪がこの記事のキャリバー。
当DBのキャリバーの製造国の内訳
当DBのキャリバーの製造国の内訳=当DBのカルテ 44 件の値の文字列をそのまま数えたもの(多い順に最大8種類・各値の出典は各カルテの表)
当DBのカルテ 52 件で値が取れている項目の数
カルテ 52 件のうち、その項目に出典つきの値が入っているものを数えたもの(空欄=一次資料で確認できていない項目)
当DBの値を根拠の階級(tier)で数えた内訳
カルテ 52 件に入っている値 529 個を tier 別に数えたもの(各 tier の定義は /methodology)
当DBのキャリバーの石数の分布
石数が取れているカルテ 44 件を2石刻みで数えたもの

よくある質問

QETA2824-2の公式スペックページはどこにありますか?
A

僕が2026-08-03に確認した範囲では、ETA公式サイト(eta.ch)には一般消費者向けの2824-2スペックページが無い。ETAはSwatch Group傘下でムーブメントを時計ブランドへ供給するB2B事業者で、トップページも企業案内・採用情報が中心だった。諸元はETA公式のTechnical Communication(技術資料)で確認した値を使っている。

QETA2824-2の振動数とパワーリザーブは?
A

振動数・パワーリザーブ・石数は、このセッションで一次原文を逐語で確認できる形にできなかったため、この記事では公式仕様ページで要確認として扱っている。数字が動く可能性がある項目を確かめずに書くことは避けた。

Qグレード別の精度(Standard/Elaboré/Top/Chronomètre)はどこまで信用できますか?
A

この記事で参考にしたCaliberCornerの基準表はメーカー非公式(tier D)として扱っている。ETA公式のTechnical Communication側で同じ基準表そのものに僕はまだ到達できていない。具体的な数字はこの記事では逐語で確認できていないため書かず、公式資料での裏取りは要確認のまま残す。

QETA2824-2にハック機能はありますか?
A

確認カルテによると、ストップレバー(部品番号9433)によるハック機能がある。この値もETA公式Technical Communicationで確認した。実機で秒針の止まり方を試したわけではないので、その挙動自体は未評価。

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