セイコー 4R36 スペック|21,600振動・パワーリザーブ41時間・24石
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結論(先に)
4R36は21,600振動/時間(6振動/秒)、パワーリザーブは最大巻上時約41時間、石数は24石です。4R35は同じ振動数とパワーリザーブで、石数は23石。日差は両方とも+45秒〜-35秒(気温5℃〜35℃・腕装着時の工場出荷時調整値)です。表示は4R35が日付のみ、4R36が日付・曜日。セイコー公式の4R35/4R36共通取扱説明書PDFを2026-08-07に確認しました。
諸元表(セイコー公式取説より)
| 項目 | 4R35 | 4R36 |
|---|---|---|
| 基本機能 | 3針(時・分・秒)、日付表示 | 3針(時・分・秒)、日付・曜日表示 |
| 振動数 | 21,600振動/時間(6振動/秒) | 21,600振動/時間(6振動/秒) |
| 精度(日差) | +45秒〜-35秒 | +45秒〜-35秒 |
| 駆動方式 | ぜんまい巻〈自動巻(手巻つき)〉 | ぜんまい巻〈自動巻(手巻つき)〉 |
| パワーリザーブ | 最大巻上時 約41時間 | 最大巻上時 約41時間 |
| 石数 | 23石 | 24石 |
僕がこの表で確認したのは、セイコー公式PDFの「製品仕様」ページに載っている数字だけだ。振動数とパワーリザーブと日差は4R35・4R36で共通の値だった。違うのは石数と表示だけ。
4R35と4R36の違いは石数と表示の2点
4R35は23石、4R36は24石。ここは公式取説にはっきり併記がある。
表示も違う。4R35は「各部の名称と主なはたらき」の図で日付のみ、4R36は日付・曜日と描かれている。りゅうずの0段目はどちらも「ぜんまい巻き上げ(手巻)」で、1段目が4R35なら日付合わせ、4R36なら日付・曜日合わせになる。
振動数・パワーリザーブ・精度・駆動方式は4R35と4R36で同じ数字が並んでいた。ワークホースキャリバーとしての中身はほぼ共通で、外側に出るカレンダー表示と石数だけが分かれている、という読み方でいいと思う。
精度の数字には条件がつく
日差+45秒〜-35秒は、気温5℃〜35℃で腕に装着した場合の工場出荷時調整値だと公式PDFに書かれている。携帯時間や腕の動き、ぜんまいの巻き上げ量によっては、この範囲を超えることがあるとも注記されていた。
カタログの数字を「常にこの範囲に収まる」と読むのは違う。あくまで出荷時の基準値だ。
確かめ方と未評価
本記事の数値は、セイコーウォッチ公式サイト(seikowatches.com)の取扱説明書PDF(4R3CD_2306_JP.pdf)を2026-08-07に取得し、「製品仕様」ページと「各部の名称と主なはたらき」の図から直接読み取った。直径・厚み・耐磁性能の等級など、この取説に数値記載のない項目は今回書いていない。精度・装着感・仕上げの実測(着けてみた評価)は未実施で、この記事の対象外。仕様は改定されうるので、購入判断の前にセイコー公式で最新情報を確認してほしい。確認日: 2026-08-07。