セイコー6R35 スペック|振動数・パワーリザーブ・精度を公式取説で確認
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結論(先に)
セイコー 6R35は上位クラスの自動巻キャリバーです。振動数21,600振動/時、パワーリザーブ最大巻上時約70時間、石数24石、公称日差+25秒〜-15秒。いずれもセイコー公式の6R31/6R35/6R38共通取扱説明書PDF(確認日2026-08-07)で確認しました。ハック機構(秒針停止)も備えています。
一方で6R15は、僕はまだ一次資料を確認できていません。数値をここに書けませんでした。無理に埋めない、というのがこのサイトの立場です。
セイコー6R35の諸元をひとつずつ見る
| 製品 | 項目 | 値 | 出所 | 確認日 | 公式か |
|---|---|---|---|---|---|
| セイコー 6R35 | 駆動方式 | ぜんまい巻〈自動巻(手巻つき)〉 | セイコー公式取扱説明書PDF | 2026-08-07 | 公式 |
| セイコー 6R35 | ハック(秒針停止) | あり | セイコー公式取扱説明書PDF | 2026-08-07 | 公式 |
| セイコー 6R35 | 毎時振動数 | 21,600振動/時(6振動/秒=3Hz) | セイコー公式取扱説明書PDF | 2026-08-07 | 公式 |
| セイコー 6R35 | パワーリザーブ | 最大巻上時 約70時間 | セイコー公式取扱説明書PDF | 2026-08-07 | 公式 |
| セイコー 6R35 | 石数 | 24石 | セイコー公式取扱説明書PDF | 2026-08-07 | 公式 |
| セイコー 6R35 | 精度(公称) | 日差+25秒〜-15秒(気温5〜35℃・腕装着時・工場出荷時調整値) | セイコー公式取扱説明書PDF | 2026-08-07 | 公式 |
| セイコー 6R35 | 直径 | 27.4mm(公式取説に記載なし・業者資料の参考値) | Professional Watches・非公式tier D | ― | 非公式 |
| セイコー 6R35 | 厚み | 5.25mm(一部資料5.32mm・公式取説に記載なし・食い違いあり) | Professional Watches・非公式tier D | ― | 非公式 |
数字の読み方
日差の公称+25秒〜-15秒は、セイコー 6R35として公式取説の諸元早見表に載っている値です。工場出荷時に調整された値になります。実際は携帯時間・温度・腕の動き・巻き上げ量で変わります。この注記は公式取説にも明記されていました。だから「公称+25秒〜-15秒」を「実測でこの範囲に収まる」と読み替えるのは誤りです。僕はまだこの個体を実測していません。
21,600振動/時は6振動/秒、つまり3Hzです。数字だけだと印象が薄いですが、これは秒針の刻み方に直結する値です。
駆動方式とハック
セイコー 6R35は自動巻(手巻つき)です。りゅうずを時刻合わせの位置まで引くと、秒針が「12時」の位置で止まるハック機構も備えています。時刻合わせの精度を出すための機構で、僕が確認した公式取説にも操作手順として載っていました。
短く言うと、時計を止めて時刻を合わせられるということです。
パワーリザーブと石数
最大巻上時で約70時間です。石数は24石になります。どちらもセイコー公式取扱説明書PDFの諸元早見表に、6R31/6R38と並んで明記されていました。数字自体に僕の解釈は入れていません。
直径・厚みが参考値である理由
僕が確認したセイコー公式取扱説明書には、直径・厚みの記載がありませんでした。ここに出ている27.4mm・5.25mm(一部資料5.32mm)は、業者資料由来の参考値です。しかも厚みは資料によって5.25mmと5.32mmで割れています。どちらが正しいかを、僕は判定できません。両方をそのまま書いています。
確かめ方と未評価
- ✅公式で確認した項目:駆動方式・ハック・振動数・パワーリザーブ・石数・精度(確認日 2026-08-07・セイコー6R31/6R35/6R38共通取扱説明書PDF)
- 6R15は僕がまだ一次資料を確認できておらず(2026-08-07時点)、数値は掲載していません。確認できる資料が見つかり次第、確認日つきで追記します。
- 未評価:実機の精度・巻き上げ感・仕上げ。僕はどちらの個体も所有していません。
- 直径・厚みは公式取説に記載がなく、業者資料の参考値(非公式tier D)です。
- 確認日:2026-08-07。仕様は改定されることがあります。購入・比較検討の前に、必ずメーカー公式の最新情報を確認してください。