キャリバーDB腕時計ムーブメントの諸元を公式一次ソースで確かめる

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最終更新 2026-08-10諸元は出典つきで確認・取れていない値は書きません

ETA/バルジュー7750 スペック|確認できているのはETA2824-2の実数値まで(2026-08-10時点)

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寸法と諸元を図で見る

カルテの値をそのまま作図したものです。図の下に元の値の文字列・出典・確認日を置いています。

ETA 2824-2 の外径(実寸比の作図)
外径: 11½線(Ø25.60mm)カルテの数値だけから作図。ムーブメントの意匠は描いていない(形の再現ではなく寸法の図)。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の厚み(外径と同じ縮尺の側面図)
厚み: 4.60mmTier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の石数
石数: 25石Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の振動数と秒針の刻み
振動数: 28,800振動/時(4Hz)Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23

ETA/バルジュー7750 スペック|確認できているのはETA2824-2の実数値まで(2026-08-10時点)

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結論(先に)

僕がこの記事を書き直した2026年8月10日時点でも、7750自体の振動数・パワーリザーブ・石数・寸法を公式一次資料の本文から確認できていません。今回もETA公式サイト(eta.ch)を確認しましたが、法人向けの企業情報が中心で、7750への具体的な言及は見つかりませんでした。一方で、同じETA製のETA2824-2については、公式Technical Communication(技術資料PDF)由来の実数値を確認済みです。振動数28,800振動/時、パワーリザーブ38時間、石数25石、直径11½線(Ø25.60mm)、厚み4.60mm。これはETA公式技術資料(第三者ミラー経由、取得日2026-07-23)による値で、7750の値ではありません。

値の比較図
画像出典: ETA SA公式サイト(2026-08-10 確認・自作の図解(データは出典の公表値))

諸元表(確認できた製品のみ)

製品 項目 出所 確認日 tier
ETA2824-2 駆動方式 自動巻+手巻き併用 ETA公式Technical Communication 2026-07-23 B
ETA2824-2 毎時振動数 28,800振動/時(4Hz) ETA公式Technical Communication 2026-07-23 B
ETA2824-2 パワーリザーブ 38時間 ETA公式Technical Communication 2026-07-23 B
ETA2824-2 石数 25石 ETA公式Technical Communication 2026-07-23 B
ETA2824-2 直径・厚み 11½線(Ø25.60mm)・4.60mm ETA公式Technical Communication 2026-07-23 B

7750は表から外した。出所と確認日を示せない数字を並べるより、確認できた項目だけを見せる方が正直だと考えている。

7750を確認しようとした経路

僕はまず、ETAの公式サイト(eta.ch)を今回もう一度確認した。掲載されていたのは企業概要・採用情報・ETA Portalの案内で、個別キャリバーの消費者向けスペックページは今回も見当たらなかった。閲覧できた範囲に「7750」という文字列自体が出てこない。技術資料PDFへの直接アクセスも試みたが、7750について取得できたものは無い。

読めなかった以上、数字は書かない。ここは前稿から変えていない。

参考:公式資料で確認できているETA2824-2

7750とは別のキャリバーで、両者が同じ系統に属するかどうかも僕は確認できていない。確認できているのはETA2824-2の確認カルテの実数値だけだ。振動数28,800振動/時、パワーリザーブ38時間、石数25石、直径11½線(Ø25.60mm)、厚み4.60mm。すべてETA公式Technical Communication由来で、確認日は2026-07-23。

グレード別の精度目安(Standard/Elaboré/Top/Chronomètre)についても、2824-2側ではCaliberCornerというメーカー非公式の参考値が業界で広く引用されている。ただしこれも2824-2文脈の情報で、7750のグレード表記そのものではない。7750のグレード別精度について、僕は今回も何も確認できていない。

確かめ方と未評価

確かめた経路:ETA公式サイト(eta.ch)を2026-08-10に再確認。7750への言及は無く、技術資料PDFへの到達もできなかった。ETA2824-2の数値は2026-07-23取得のETA公式Technical Communication(第三者ミラー経由)による。

未評価:7750自体の駆動方式・振動数・パワーリザーブ・石数・寸法・グレード別精度・製造元の公式帰属は、公式一次資料に本文として到達できておらず未確認のまま。実機の精度・巻き上げ・仕上げは7750・2824-2ともに全キャリバー共通で未評価。搭載機種(完成品)の型番調査も今回は行っていない。

確認日: 2026-08-10。仕様は改定されうるため、購入・使用の判断前は必ず公式資料でご確認ください。

残りの諸元の図

ETA 2824-2 のパワーリザーブ
パワーリザーブ: 38時間比較用の24時間は「1日」という定義値であって他社の値ではない。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の諸元は何を根拠にしているか
Tier A/B/C/D の定義は /methodology に全部書いています確認 2026-07-23

当DBの中でどのあたりか

当サイトのカルテのうち値が取れているものだけを数えた分布です。橙の線がこの記事のキャリバーの位置。

当DBのキャリバーの厚みの分布
厚みの値が取れているカルテ 48 件を1mm刻みで数えたもの(各値の出典は各カルテの表に記載)
当DBのキャリバーの外径の分布
外径(またはケーシング径)が取れているカルテ 47 件を2mm刻みで数えたもの
当DBのキャリバーのムーブメントサイズ(リーニュ)の分布
ムーブメントサイズ(‴)が取れているカルテ 46 件を1リーニュ刻みで数えたもの(1‴ = 2.2558mm)
外径と厚みの関係(当DB全体)
外径と厚みの両方が取れているカルテ 47 件。橙の輪がこの記事のキャリバー。
当DBのキャリバーの製造国の内訳
当DBのキャリバーの製造国の内訳=当DBのカルテ 44 件の値の文字列をそのまま数えたもの(多い順に最大8種類・各値の出典は各カルテの表)
当DBのカルテ 50 件で値が取れている項目の数
カルテ 50 件のうち、その項目に出典つきの値が入っているものを数えたもの(空欄=一次資料で確認できていない項目)
当DBの値を根拠の階級(tier)で数えた内訳
カルテ 50 件に入っている値 514 個を tier 別に数えたもの(各 tier の定義は /methodology)
当DBのキャリバーの石数の分布
石数が取れているカルテ 42 件を2石刻みで数えたもの

よくある質問

Q7750の振動数やパワーリザーブは何時間ですか?
A

僕はこの記事の執筆時点(2026-08-10)で、7750自体の振動数やパワーリザーブを公式一次資料の本文で確認できていません。ETA公式サイト(eta.ch)を今回改めて確認しましたが、法人向けの企業情報ページが中心で、7750という型番への具体的な言及は見つかりませんでした。確認できていない数字を書くと誤情報になるので、ここでは書きません。

Q公式一次資料で数値が確認できているキャリバーはありますか?
A

はい。ETA 2824-2は公式Technical Communication(技術資料)由来の値を確認済みです。振動数28,800振動/時、パワーリザーブ38時間、石数25石、直径11½線(Ø25.60mm)、厚み4.60mmが、ETA公式技術資料(第三者ミラー経由、取得日2026-07-23)で確認できています。7750とは別のキャリバーで、系統が同じかどうかも僕は確認できていません。

Q7750と2824-2は同じ系統のムーブメントですか?
A

僕は今回、両者の製造元の帰属や系統について公式資料で確認できていません。名前が似た文脈で語られることはありますが、駆動方式や振動数を混ぜて7750の推測値として書くことはしません。確認できているのはETA2824-2の実数値だけです。

Qなぜ7750の数値を空欄や要確認のまま出さないのですか?
A

このサイトは、出所と確認日を示せない数字を表に残さない方針にしています。今回7750については公式一次資料の本文に到達できなかったので、表そのものから7750の行を外しました。空欄で埋めるより、確認できた項目だけを見せる方が読者にとって正直だと考えています。

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