キャリバーDB腕時計ムーブメントの諸元を公式一次ソースで確かめる

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最終更新 2026-08-16諸元は出典つきで確認・取れていない値は書きません

セリタSW200-1のスペック|ETA2824-2は公式資料で確認・SW200-1は未確認

公開

寸法と諸元を図で見る

カルテの値をそのまま作図したものです。図の下に元の値の文字列・出典・確認日を置いています。

ETA 2824-2 の外径(実寸比の作図)
外径: 11½線(Ø25.60mm)カルテの数値だけから作図。ムーブメントの意匠は描いていない(形の再現ではなく寸法の図)。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の厚み(外径と同じ縮尺の側面図)
厚み: 4.60mmTier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の石数
石数: 25石Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の振動数と秒針の刻み
振動数: 28,800振動/時(4Hz)Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23

セリタSW200-1のスペック|ETA2824-2は公式資料で確認・SW200-1は未確認

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結論(先に)

SW200-1の石数とパワーリザーブは、今回は僕の基準で裏取りできませんでした。メーカーSellita自身の公式ページで同じ値を確認できず、この記事では書いていません。一方ETA2824-2はETA公式技術資料(2026-07-23確認)によると25石、パワーリザーブ38時間、振動数は28,800振動/時(4Hz)です。SW200-1の振動数と寸法も僕がメーカー公式で確認できていない項目なので、ここには書きません。

確認できた諸元だけを並べる

ETA2824-2(ETA公式Technical Communication・確認日2026-07-23)

項目 値
石数 25石
パワーリザーブ 38時間
振動数 28,800振動/時(4Hz)
直径 Ø25.60mm(11½線)
厚み 4.60mm
ハック機能 あり(ストップレバー:部品番号9433)

SW200-1は今回、僕の基準を満たす一次確認が取れませんでした。表に無理に数字を埋めるより、確認できた分だけを載せるほうが正直だと考えています。

ETA系自動巻ムーブメントの外観例(写真はETA 2801。SW200-1・2824-2そのものの写真ではありません) 出所: Wikimedia Commons

この記事が向いている人

マイクロブランドの個体を買う前に、載っているムーブメントがSW200-1かETA2824-2かで何が違うのか知りたい人。逆に、装着感や仕上げの評価を知りたい人には向きません。僕は実機を持っていません。

SW200-1の石数とパワーリザーブがなぜ書いていないか

この記事はメーカー自身の公式ページか、それに準じる裏取りが取れた数字しか載せない方針です。今回はSW200-1の石数とパワーリザーブについて、メーカーSellita自身の公式での裏取りができなかったので、値を書くのを見送りました。ETA2824-2の数字とは別のキャリバーの話であることを混同しないよう、この記事ではSW200-1の石数・パワーリザーブそのものに触れていません。裏取りできた時点でこの記事に反映します。

ETA2824-2の石数とパワーリザーブ

ETA2824-2の石数はETA公式技術資料で25石、パワーリザーブは38時間と確認できました。こちらは公式技術資料に基づく確定値として扱っています。石数もパワーリザーブも、多い・長いほうが優れているという単純な話ではありません。設計思想の差にすぎない、と僕は考えています。カタログの数字だけで良し悪しは決まらない。それだけです。

振動数と寸法はなぜ片方しか書かないか

ETA2824-2は28,800振動/時、直径25.60mm、厚み4.60mmまでETA公式技術資料で確認できました。SW200-1は同じ項目をメーカーSellita自身の公式での裏取りができませんでした。確認できなかった数字を、それらしく埋めることはしません。空けたままにします。

公式ページで確認する

ETAの技術資料は同社サイトからの入手が難しいことがあります。SW200-1側は、僕がメーカー公式で裏取りできた項目が今回ありませんでした。購入前に、載っている個体がどちらのキャリバーで、どのグレードかを、販売店の記載と合わせて確認することを僕はすすめます。

確かめ方と未評価

確認した項目は、ETA2824-2の全項目です。出所はETA公式Technical Communication(2026-07-23確認)。 ❌ 未確認:SW200-1の石数・パワーリザーブ・振動数・寸法は、メーカー公式での裏取りが取れておらず、この記事では数字を書いていません。 ✅ 手法の詳細は /methodology を見てください。 実機の精度・巻き上げ心地・仕上げはどのキャリバーも評価していません。着けた感触や体感の記述はこの記事にはありません。 🔄 仕様は改定されることがあります。購入前に必ず公式で確認してください。確認日:2026-08-16。

残りの諸元の図

ETA 2824-2 のパワーリザーブ
パワーリザーブ: 38時間比較用の24時間は「1日」という定義値であって他社の値ではない。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の諸元は何を根拠にしているか
Tier A/B/C/D の定義は /methodology に全部書いています確認 2026-07-23

当DBの中でどのあたりか

当サイトのカルテのうち値が取れているものだけを数えた分布です。橙の線がこの記事のキャリバーの位置。

当DBのキャリバーの厚みの分布
厚みの値が取れているカルテ 48 件を1mm刻みで数えたもの(各値の出典は各カルテの表に記載)
当DBのキャリバーの外径の分布
外径(またはケーシング径)が取れているカルテ 47 件を2mm刻みで数えたもの
当DBのキャリバーのムーブメントサイズ(リーニュ)の分布
ムーブメントサイズ(‴)が取れているカルテ 46 件を1リーニュ刻みで数えたもの(1‴ = 2.2558mm)
外径と厚みの関係(当DB全体)
外径と厚みの両方が取れているカルテ 47 件。橙の輪がこの記事のキャリバー。
当DBのキャリバーの製造国の内訳
当DBのキャリバーの製造国の内訳=当DBのカルテ 44 件の値の文字列をそのまま数えたもの(多い順に最大8種類・各値の出典は各カルテの表)
当DBのカルテ 52 件で値が取れている項目の数
カルテ 52 件のうち、その項目に出典つきの値が入っているものを数えたもの(空欄=一次資料で確認できていない項目)
当DBの値を根拠の階級(tier)で数えた内訳
カルテ 52 件に入っている値 529 個を tier 別に数えたもの(各 tier の定義は /methodology)
当DBのキャリバーの石数の分布
石数が取れているカルテ 44 件を2石刻みで数えたもの

よくある質問

QSW200-1の石数は何石ですか?
A

僕は今回、メーカーSellita自身の公式ページで石数を裏取りできませんでした。この記事では石数を書いていません。分かり次第この記事に反映します。

QSW200-1のパワーリザーブは何時間ですか?
A

こちらもメーカーSellita自身の公式での裏取りができませんでした。確認できていない数字を書くのは避けたので、この記事ではパワーリザーブを書いていません。

QETA2824-2の石数・振動数・パワーリザーブは?
A

ETA公式Technical Communication(確認日2026-07-23)によると25石、28,800振動/時(4Hz)、パワーリザーブ38時間です。

QSW200-1とETA2824-2は寸法まで同じですか?
A

僕が一次資料で寸法を確認できたのはETA2824-2側だけです。直径25.60mm・厚み4.60mm、ETA公式Technical Communication(確認日2026-07-23)。SW200-1側の寸法はメーカー公式で確認できていません。この記事では書いていません。/tools/sellita-sw200-1/と/tools/eta-2824-2/で確認状況を追っています。

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