セイコー NH70(NH70A) スペック|確認できた情報と確認できなかった情報の整理
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この記事の確かめ方
- ❌未確認:TMI(セイコーインスツル)がNH系ムーブメントをB2B外販しているという説明自体(今回、公式一次資料の取得ができておらず裏取りできていません)
- ❌未確認:NH70・NH38それぞれの振動数・石数・パワーリザーブ・精度・厚みの公式スペック値
- 🔄このページは一次資料が見つかり次第、改定を追います
結論(先に)
正直に書きます。2026-07-23時点で、僕はNH70(NH70A)とNH38の公式スペックシートを見つけられていません。
NH系はセイコーインスツル(TMI)が時計メーカー各社に供給するムーブメントだと各所で説明されていますが、その供給構造自体も今回は公式一次資料で裏取りできていません。ネット上には「振動数◯◯振動/時、石数◯◯石」と断定した記事や販売ページが多数ありますが、それらの出典を今回すべて追い切れておらず、僕自身がTMIの一次資料で裏取りできたものではありませんでした。確認できていないものを確認したふりで並べるくらいなら、「要確認」とはっきり書く方がこのサイトの役目に合っていると考えています。
現時点で言えること・言えないこと
| 項目 | 状態 |
|---|---|
| ムーブメントの供給元 | 要確認(TMI=B2B外販という説明は各所で見かけるが、今回一次ソースでは未確認) |
| 振動数 | 要確認(一次ソース未確認) |
| 石数 | 要確認(一次ソース未確認) |
| パワーリザーブ | 要確認(一次ソース未確認) |
| 日差・精度 | 要確認(一次ソース未確認) |
| 厚み・ケース径対応 | 要確認(一次ソース未確認) |
表の大半が「要確認」なのは手抜きではありません。今回、公式一次資料(TMIの技術資料・時計メーカーの取扱説明書PDFなど)を取得できなかったため、一般的な知識や他サイトの数値をこの表に書き写すことをしなかった結果です。
なぜNH系は数値が取りづらいのか
NH系はTMIが供給するムーブメントで、消費者向けスペックシートがそもそも存在しないか非公開のケースが多いと言われています。そのため「ベース機の国内向け公式値」と「業者が流通で示す値」がズレて出回りやすい構造があると考えられますが、この記事ではその具体的な食い違いの事例を裏取りできていません。NH70・NH38についても、対応するベース機の公式値そのものにまだたどり着けていない段階です。
今回、対象外にした断定
他の時計スペックサイトや販売ページに書かれている「NH70の振動数は◯◯振動/時」「NH38は◯◯石」といった具体的数値は、この記事では採用していません。理由は上記の通り、僕自身が公式一次資料でその値を確認できていないためです。搭載モデルを検討している場合は、そのモデルの取扱説明書(メーカー公式PDF)に記載された精度・パワーリザーブを確認するのが最も確実です。
未評価の明示
実機の精度計測・巻き上げ体感などは行っていません(★0の方針により、実測していないことは実測したと書きません)。スペックについても同様に、確認できた事実と確認できなかった事実を分けて記載しています。NH70の確認カルテは/tools/nh70/、NH38の確認カルテは/tools/nh38/で今後更新します。
確認日: 2026-07-23。ムーブメントの仕様・供給状況は改定・変更されうるため、購入・搭載モデル選定の前には該当メーカーの公式資料を必ず確認してください。