キャリバーDB腕時計ムーブメントの諸元を公式一次ソースで確かめる

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最終更新 2026-08-07諸元は出典つきで確認・取れていない値は書きません

パワーマティック80とETA2824-2の違い|ETA2824-2は振動数28,800・PR38時間を確認(2026-08-07確認)

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  • 出典主義で全面書き直し(公式値を出典つきで掲載・同URL維持)
諸元の比較1キャリバー・6項目
項目ETA 2824-2
駆動方式自動巻+手巻き併用
振動数28,800振動/時(4Hz)
パワーリザーブ38時間
石数25石
外径11½線(Ø25.60mm)
厚み4.60mm
日本語の一次資料一般公開の公式スペックなし
確認日2026-07-23
公式資料公式

「—」はメーカーの公式資料から値を取れていない項目です(それらしい数字で埋めません)。実機の日差・巻き上げ感・仕上げは僕が測っていないので、この表にはありません。

パワーマティック80とETA2824-2の違い|ETA2824-2は振動数28,800・パワーリザーブ38時間を確認(2026-08-07確認)

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結論(先に)

僕が今回確認できたのはETA2824-2の実数だけです。ETA公式のTechnical Communication(第三者ミラー経由・確認日2026-07-23)によると、ETA2824-2は毎時振動数28,800振動(4Hz)、パワーリザーブ38時間、石数25石、直径11½線(Ø25.60mm)、厚み4.60mmです。自動巻と手巻きを併用でき、ハック機構(部品番号9433のストップレバー)もあります。

[ETA2824-2](/tools/eta-2824-2/)の比較図
画像出典: この記事で確認した公式ページ(2026-08-07 確認・自作の図解(データは出典の公表値))

パワーマティック80は、僕が今回探した範囲ではメーカー公式の技術資料に到達できませんでした。だから今回は「比較」ではなく、確認できたETA2824-2の実数だけをそのまま出します。

諸元表(ETA2824-2)

項目 ETA2824-2
駆動方式 自動巻+手巻き併用
毎時振動数 28,800振動/時(4Hz)
パワーリザーブ 38時間
石数 25石
直径 11½線(Ø25.60mm)
厚み 4.60mm
ハック機構 あり(ストップレバー:部品番号9433)

出典はETA公式のTechnical Communication(第三者ミラー経由)。確認日は2026-07-23です。

なぜパワーマティック80は今回比較できなかったか

僕は今回、公式サイトや技術資料でパワーマティック80の実数(振動数・パワーリザーブ・石数など)を1つも確認できませんでした。

要確認のまま数字を埋めるのはこのサイトのルール違反です。だから今回は、確認できなかった製品を表から外しました。空欄を並べるより、確認できた側だけをきちんと出す方が読者の役に立つと考えています。

駆動方式とハック機構

ETA2824-2は自動巻と手巻きの両方に対応します。秒針を止めるハック機構もあり、部品番号9433のストップレバーで実現しています。これはETA公式のTechnical Communicationで確認しました。僕はこの資料を第三者ミラー経由で参照しています。ETA公式サイト(eta.ch)も確認しましたが、一般消費者向けの製品スペックページは見当たりませんでした。

パワーリザーブと振動数

ETA2824-2のパワーリザーブは38時間、毎時振動数は28,800振動(4Hz)です。どちらもETA公式Technical Communicationの確認値です。数字は僕の推測ではありません。

パワーマティック80について僕が今回確認できた公式数値はありません。だから両者の数値を並べて優劣を言うことはしません。

精度(日差)の扱い

ETA2824-2にはStandard・Elaboré・Top・Chronomètre(COSC)というグレードがあります。CaliberCornerが公開する目安では、Standardが±12〜30秒/日、Elaboréが±7〜20秒/日、Topが±4〜15秒/日、Chronomètre(COSC)が-4/+6秒/日です(CaliberCornerの参考値)。

ただしこれはETA公式の基準表そのものではありません。業界で広く引用される第三者資料からの参考値として扱ってください。ETA公式PDFの該当基準表への到達は、僕はまだ確認できていません。

確かめ方と未評価

ETA2824-2の駆動方式・寸法・ハック機構・振動数・パワーリザーブ・石数は、ETA公式のTechnical Communication(第三者ミラー経由・確認日2026-07-23)で確認しました。精度グレードの目安はCaliberCornerの参考値です。パワーマティック80は今回、公式資料に到達できず数値を1つも確認できていません。両キャリバーとも実機の精度・巻き上げ心地・仕上げは僕自身では測っていません。未評価です。仕様は改定されることがあります。購入前に必ず各メーカーの公式ページで確認してください。


確認日:2026-08-07。

キャリバーごとの寸法・諸元の図

ETA 2824-2 の外径(実寸比の作図)
外径: 11½線(Ø25.60mm)カルテの数値だけから作図。ムーブメントの意匠は描いていない(形の再現ではなく寸法の図)。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の厚み(外径と同じ縮尺の側面図)
厚み: 4.60mmTier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の石数
石数: 25石Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の振動数と秒針の刻み
振動数: 28,800振動/時(4Hz)Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 のパワーリザーブ
パワーリザーブ: 38時間比較用の24時間は「1日」という定義値であって他社の値ではない。Tier B(メーカーの公式ページ)出典: ETA公式Technical Communication(darthalexミラー)(取得 2026-07-23)確認 2026-07-23
ETA 2824-2 の諸元は何を根拠にしているか
Tier A/B/C/D の定義は /methodology に全部書いています確認 2026-07-23

当DBの中でどのあたりか

当サイトのカルテのうち値が取れているものだけを数えた分布です。橙の線がこの記事のキャリバーの位置。

当DBのキャリバーの厚みの分布
厚みの値が取れているカルテ 48 件を1mm刻みで数えたもの(各値の出典は各カルテの表に記載)
当DBのキャリバーの外径の分布
外径(またはケーシング径)が取れているカルテ 47 件を2mm刻みで数えたもの
当DBのキャリバーのムーブメントサイズ(リーニュ)の分布
ムーブメントサイズ(‴)が取れているカルテ 46 件を1リーニュ刻みで数えたもの(1‴ = 2.2558mm)
外径と厚みの関係(当DB全体)
外径と厚みの両方が取れているカルテ 47 件。橙の輪がこの記事のキャリバー。
当DBのキャリバーの製造国の内訳
当DBのキャリバーの製造国の内訳=当DBのカルテ 44 件の値の文字列をそのまま数えたもの(多い順に最大8種類・各値の出典は各カルテの表)
当DBのカルテ 50 件で値が取れている項目の数
カルテ 50 件のうち、その項目に出典つきの値が入っているものを数えたもの(空欄=一次資料で確認できていない項目)
当DBの値を根拠の階級(tier)で数えた内訳
カルテ 50 件に入っている値 514 個を tier 別に数えたもの(各 tier の定義は /methodology)
当DBのキャリバーの石数の分布
石数が取れているカルテ 42 件を2石刻みで数えたもの

よくある質問

Qパワーマティック80とETA2824-2、どちらが精度が良いですか?
A

僕はどちらの実機も測っていないので判定できません。ETA2824-2はCaliberCornerの参考値でStandard±12〜30秒/日からChronomètre(COSC)-4/+6秒/日までのグレード別目安が公開されていますが、ETA公式の基準表そのものではありません(要確認)。パワーマティック80はメーカー公式の精度資料に僕は今回到達できていません。確実な数値は各メーカーの公式ページで確認してください。

Qパワーマティック80のパワーリザーブは何時間ですか?
A

2026-08-07時点で、僕が確認できたメーカー公式資料の中にパワーマティック80の諸元は含まれていませんでした。数値を書くと未確認の断定になるため、ここでは書きません。公式の仕様ページで直接確認することをおすすめします。

QETA2824-2の振動数と石数は?
A

ETA公式のTechnical Communication(第三者ミラー経由・確認日2026-07-23)で、毎時振動数28,800振動(4Hz)、石数25石を確認しました。ETA2824-2の確認カルテ /tools/eta-2824-2/ に出所の詳細を載せています。

QETA2824-2は手巻きできますか?
A

できます。ETA公式のTechnical Communicationで、自動巻と手巻きの併用機構であることを確認しました(確認日2026-07-23)。ハック機構(秒針停止)もストップレバー付きで搭載されています。

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