ETA2824-2 と セリタSW200-1 の違い|諸元を確認日つきで比較
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結論(先に)
先に正直に言います。この記事はETA2824-2とセリタSW200-1を同じ表で並べるつもりで調べ始めましたが、僕が公式資料でたどれたのはETA2824-2側の諸元だけでした。ETA2824-2は毎時28,800振動(4Hz)・パワーリザーブ38時間・25石・直径11½線(Ø25.60mm)・厚み4.60mm。これはETA公式のTechnical Communication(取得2026-07-23)に基づく数値です。セリタSW200-1については、僕が今回アクセスできた範囲の公開ページに対応する数値を見つけられませんでした。
数値で並べる比較ができない以上、「どちらが優れているか」を僕から断定することはしません。ETA2824-2の確認できた諸元は下の表の通りです。
ETA2824-2の確認できた諸元
| 項目 | 値 | tier | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| 駆動方式 | 自動巻+手巻き併用 | B | ETA公式Technical Communication(第三者ミラー) | 2026-07-23 |
| ハック機構 | あり(ストップレバー:部品番号9433) | B | 同上 | 2026-07-23 |
| 直径 | 11½線(Ø25.60mm) | B | 同上 | 2026-07-23 |
| 厚み | 4.60mm | B | 同上 | 2026-07-23 |
| パワーリザーブ | 38時間 | B | 同上 | 2026-07-23 |
| 石数 | 25石 | B | 同上 | 2026-07-23 |
| 毎時振動数 | 28,800振動/時(4Hz) | B | 同上 | 2026-07-23 |
ETA2824-2について僕がまず確認したのはETAの確認カルテにまとめた通りで、この記事の数値もそこから引いています。
出所: ETA SA公式サイト
数字の読み方
毎時振動数28,800(4Hz)は自動巻機械式としては標準的な部類に入る値です。ただし「標準的かどうか」は僕の一般知識ではなく、比較対象のキャリバーごとに個別に確認しないと言えません。今回はセリタ側の対応値が取れていないので、この記事では振動数の優劣そのものには触れません。
パワーリザーブの38時間も同様に、公称値は工場出荷時の仕様であって、実際の駆動時間はゼンマイの巻き上げ状態や個体差で変わります。ここは実機を測っていないので、僕からは「実際は◯時間持つ」とは言えません。
セリタSW200-1について分かっていること・分かっていないこと
セリタSW200-1はETA2824-2の互換キャリバーとして業界で広く扱われています。ただしこれは僕が公式資料で裏取りした事実ではなく、この記事では確認できた事実として扱いません。**僕が今回たどれた範囲では、セリタSW200-1の公式スペックページ自体を見つけられませんでした。**セリタの事業形態や、なぜ見つからなかったのかについては、手元に裏付けとなる一次資料が無いため、ここでは推測を書きません。
石数・振動数・パワーリザーブ・日差といった具体的な数値は、僕がたどった範囲では公式に確認できませんでした。確認でき次第この記事を更新します。それまでは「要確認」として空欄にするのではなく、この項目自体をこの記事の比較対象から外しています。
公式ページで確認する
ETA2824-2の技術情報はETA公式サイトから辿れます(B2B向けのため一般消費者向けページはありません)。セリタ側の技術資料については、僕が今回到達できた公開ページの範囲では対応する情報源を確認できていません。購入や実機選定の前には、必ず販売店や搭載モデルのメーカーに直接確認してください。
確かめ方と未評価
✅公式で確認した項目:ETA2824-2の駆動方式・ハック機構・直径・厚み・パワーリザーブ・石数・毎時振動数(ETA公式Technical Communication、取得2026-07-23)。 ❌未評価:実機の精度・巻き上げ心地・仕上げは、両キャリバーとも僕は実測していないため評価していません。グレード別精度(Standard/Elaboré/Top/Chronomètre)はCaliberCornerによるメーカー非公式の参考値です。 🔄セリタSW200-1の公式諸元は今回確認できていません。確認でき次第この記事を改定します。 手法の詳細は/methodologyをご覧ください。
確認日:2026-08-06。仕様は改定されうるため、購入前に必ず公式情報を確認してください。